iEx.ec - ブロックチェーンベースの完全分散型クラウドコンピューティング

iEx.ecは、ブロックチェーンベースの分散アプリケーションに、実行に必要なコンピューティングリソースへの安全で簡単なアクセスを提供することを目的としています。 ブロックチェーンを使用して、誰でも自分のサーバー、アプリケーション、およびデータセットから収益を上げられる市場ネットワークを構成します。 この技術は、高性能コンピューティング(HPC)サービスを提供する仮想クラウドインフラストラクチャを作成し、イーサリアムスマートコントラクトを拡張します。

STO/ICO基本情報

ステータス
成功
トークン記号
RLC
開始日時
2017-04-19
終了日時
2017-04-19
調達金額
$12,000,000
トークン供給数
87,000,000
公式サイトへ Owner of iEx.ec?
Claim this listing and publish updates.

基本情報

プラットフォーム不明
タイプ不明
参加可能通貨BTC, ETH
供給率不明
KYC不明
参加不可地域不明
Webサイトホームページ
ホワイトペーパーダウンロード

概要

ビジョン

iEx.ecはイーサリアムのスマートコントラクトベースによるセキュアかつスケーラブルで使いやすい分散型クラウドコンピューティングを提供します。これによりブロックチェーンベースの分散型アプリケーション(DApps)に必要な超高性能情報処理をオンデマンドで提供します。

チーム

iEx.ecは2000年からデスクトップ・グリッド・コンピューティング(分散型コンピューティング)を研究しているINRIA研究所とCNRS研究所のメンバーが立ち上げました。関連分野において80以上の科学論文を最高レベルの学会やジャーナルに既に発表しています。

iEx.ecチームメンバーは、20万以上のノード上で数百万のジョブが透明性をもって実行される「ヨーロピアン・デスクトップ・グリッド・インフラストラクチャー」の構築に参画し、スイスの大型ハドロン衝突型加速器運営組織等と協業してきました。このほか、AirBusのような革新的なスタートアップ各社ともコンスタントに協業しています。

2015年に代表のGillesがイーサリアムのスマートコントラクトと出会い、分散型コンピューティングにおける情報処理リソースマネジメントに活用しました。結果、デスクトップ・グリッド・コンピューティングとブロックチェーン技術は、全てのクラウドコンピューティングやビッグデータ解析、ハイスピードコンピューティング分野に破壊的革新をもたらすポテンシャルがある事を確信しました。

2016年ブロックチェーンエンジニア、事業開発担当者、PR専門家を中心チームメンバーに新たに迎え、フランスのリオンにてiEx.ecを創業。また、中国の清華大学との合弁子会社を北京に設置しました。

課題

ブロックチェーン・コンピューティングにおける課題

イーサリアムに代表されるブロックチェーンネットワークではスマートコントラクトにより様々な情報処理が可能です。しかし、現状では非常に限られたリソースしかブロックチェーン上の演算に使用できず、大きな処理を行えません。

既存のクラウドサービスやハイパフォーマンスコンピューティングの課題

AWSに代表されるクラウドサービスはまだまだ非常に高価で、イノベーティブな小規模事業者にはその支払いが重く難しい場合があります。また既存のハイパフォーマンスコンピューティングはその構造や使い方が複雑で難しく、専門知識を要する為、敷居が高いという問題があります。

ソリューション

iEx.ecは分散型クラウドコンピューティングのインフラストラクチャーを構築することで分散型Applicationが低コストで高性能な情報処理を行えるようにします。

iEx.ecのブロックチェーンベースの分散型クラウドコンピューティングは、オンデマンドでセキュアで低コストになります。iEx.ecのスマートコントラクトは全自動でDAppsが必要とするApplicationやDataやSeverといった情報処理リソースを見つけ出し、準備し、使用し、使い終わったら後処理(支払い等)をします。

iEx.ecはDApps、SaaS Application、Server、Data提供者等が参加し形作る新たなエコシステムを構想しています。適切なユーザーに適切なプロバイダーやリソースをマッチングすることで、無駄を省き、経済効率を向上させ、全員のベネフィットを最大化しつつ、環境負荷を低減させることができます。

コアバリュープロポジション

  • DApps提供者:オフチェーンでの情報処理を必要なだけ実行できます。
  • Application提供者:iEx.ecの活用により、情報処理コストが格段に安くなります。
  • Data提供者:iEx.ecクラウドの活用により潜在的なデータ市場規模を拡張できます。
  • Server提供者:iEx.ecにserverを提供することでより大きな利益を獲得できます。
  • iEX.ecはコンピューターを保有している一般ユーザーや、マイニングマシンを使用している事業者に新たな収益源を提供します。

キーテクノロジー

iEx.ecの強力な分散型コンピューティングマーケットネットワークには、下記のような技術的ブレイクスルーが必要となります(ので、開発します)。

  • Proof of Contribution protcol
  • Smart contract
  • Accessibility of off-chain computing resources
  • advertising and utilizing computing resources
  • solid quality
  • supporting service level agreements

チーム すべてを見る

Gilles Fedak (PhD
Gilles Fedak (PhD
CEO, Co-founder
Haiwu He (PhD)
Haiwu He (PhD)
Asia Chief Operator, Co-founder
Oleg Lodygensky (PhD)
Oleg Lodygensky (PhD)
CTO
Mircea Moca (PhD)
Mircea Moca (PhD)
Business Developer
Julien Béranger
Julien Béranger
Head of Communications
François Branciard
François Branciard
Senior Software Engineer

人気STO/ICO記事

  • Liquid取引所のメリットをすべて解説!銘柄、手数料などについて

    ✅ 【便利】流動性が高いため、注文が通りやすい!Liquidは世界中の注文を一つのオーダーブックに集約させて流動性が乏しい通貨ペアーも注文が通りやすいです。✅ 【信頼】運営資金が豊富で何かあっても安心2017年11月にICO(資金調達)を行い、112億円の調達に成功。その後にも莫大な資金調達に成功し、2019年4月3日には「ユニコーン企業」になったと公表されています。日本のスタートアップ企業では、"メリカリ"に次く2社目の「ユニコーン企業」で、とてもしっかりしている企業です。✅ 【安心】国内最高レベルのセキュリティー体制顧客資産をオンラインから切り離したコールドウォレットで100%管理しており
  • MACD(マックディー)とその分析ツール「Proアラート」について

    投資分析にはファンダメンタルズ分析とテクニカル分析の2種類があります。ファンダメンタルズ分析は主に企業業績などをもとに企業の価値を分析する方法で、テクニカル分析はチャートに表れている様々指標、数値、パータンを分析する方法です。MACDはチャートを見て売買を判断するテクニカル分析になります。MACDは「Moving Average Convergence & Divergence」の略1979年にGerald Appelによって開発された指標です。日本語で表現しますと「移動平均線の収束&拡散」でさらに分かりやすく説明しますと「」という意味です。複数の移動平均線は離れたら(Divergence)
  • CoincheckがIEOを事業を検討・・決済型のICOのみが対象

    累積188万人のユーザーを保有している国内最大級の仮想通貨取引所CoincheckがIEO事業を検討することを22日、公式ホームページを通じ発表した。IEOの対象となるプロジェクトはこれまで資金調達を行っていなかったプロジェクトで資金決済に関する法律の適用対象となるユーティリティ・トークンを用いた資金調達ICOのみに制限される。金融商品取引法の適用対象となるセキュリティ・トークンを活用した資金調達(収益分配型ICO/STO)は対象にならない。IEOとはInitial Exchange Offeringの略で、暗号資産を取引所を通じ公開(Initial)、販売・提供(Offering)し、資金調