ALIS Project - ALISは日本初のブロックチェーン技術を用いたソーシャルメディアプラットフォームです

ALISは信頼性の高い情報・人に素早く出会え、 誰もが報酬を得ることができるソーシャルメディアプラットフォームです。 私たちは類似サービスのSTEEM(https://steem.io)が300億円以上の評価を得ていることに感銘をうけ、 より分かりやすい形のメディアを日本に作ることをミッションにしています。 従来のメディアにありがちな広告のためのコンテンツ、ステルスマーケティング、信頼性の低い情報に うんざりしている人々を解放することがALISの目的です。 より詳しい情報に関しては、ホワイトペーパーをお読みください。

STO/ICO基本情報

ステータス
成功
トークン記号
ALIS
開始日時
2017-09-01
終了日時
2017-09-29
調達金額
12,999 ETH
最低目標
11,666 ETH
最高目標
125,000 ETH
初回価格
2900 ALIS = 1 ETH
トークン供給数
250,000,000
公式サイトへ Owner of ALIS Project?
Claim this listing and publish updates.

基本情報

プラットフォームEthereum
タイプERC20
参加可能通貨ETH
供給率不明
KYC不明
参加不可地域不明
Webサイトホームページ
ホワイトペーパーダウンロード

ボーナス

  • WEEK 1 - 1 ETH = 2900 ALIS
  • WEEK 2 - 1 ETH = 2600 ALIS
  • WEEK 3 - 1 ETH = 2300 ALIS
  • WEEK 4 - 1 ETH = 2000 ALIS

概要

ALISは日本初の非広告資金提供ソーシャルメディアプラットフォームです。 これは、多くの個人が有用な記事を作成して見つけることができる、新規かつ新規なプラットフォームです。 ALISトークンをキードライバーとして、広告やステルスマーケティングを取り除き、人々が高品質の記事や信頼できる個人に素早くアクセスして見つけられるようにします.ALISには、従来のソーシャルメディアにはない3つの機能があります。

  • 多くの良質な記事に素早くリーチできる
  • プラットフォーム価値がユーザに還元される
  • ブロックチェーンによりデータの⾼信頼性を従来よりも低コストで実現できる

※ALISに登録すると、投稿した記事がいいねを獲得したり他の記事にいいねをすることでALISトークンを獲得できます。

プラットフォームの特徴

  1. 我々のトークンは⼀つでシンプルであることにより、プラットフォーム発展のルールもシンプルであること
  2. あえて仮想通貨の不安定性を許容し、インフレ率を STEEM よりも抑えることで⻑期的なプラットフォーム維持を実現していること
  3. 最終的なゴールを「⼈の信頼を可視化する」ことにおき、国策と紐付けて推進するというビジョンを持っている

なぜ良質な記事が集まるのか

⼈々が良いと思う記事を作り出す、もしくは評価するために必要なことは何であろうか。 それは、より多くの⼈が認める記事を作り出すあるいは発掘した⼈に多くの報酬を⽀払うということであると考えている。また他者へ貢献でること、承認欲求が満たされること等の⼈間の根源的な欲求も⼤きな動機と⾔えるだろう。それらの欲求が満たされることは ソーシャルメディアプラットフォームの必要条件である。そして ALIS の報酬システムは、その欲求と両輪を成してユーザーにより強い動機付けを⾏う。

記事作成者については、⾃分が作成した記事がより多くの⼈に、かつより ALIS トークンを多く持つ⼈に評価されることでより多くの報酬を得ることが可能になる。また、良質な記事の評価者に対しても、誰よりも早く、かつ多くの⼈が良いと認める記事を評価することでより多くの報酬を得ることができる。

これらに加えて、ALIS トークンを多く持っている⼈であるほど報酬の量は増えていく。つまり、よりALIS トークンの報酬を得れば得るほどより良質な記事を⽣み出すもしくはより良質な記事を発掘するインセンティブが働き、更に良質な記事が集まるというグッドスパイラルを形成することができる。これが良質な記事が集まる理由である。このモデルを AARRR を元にしたシステム図(下図参照)に置き換えて説明しても同じことが⾔えることより、やはり報酬がプラットフォームの成⻑を加速させるキードライバーであることがわかる。

ICO によって配布された ALIS トークンについてはインフレ率が 50%のトークンであるとお伝えしたが、そのインフレ分がどのように配布されるかを説明する。基本的な思想は先述のとおり 2 点であり

  1. 素晴らしい記事を作ったと認められた⼈に配布される
  2. 素晴らしいと⼈々が認める記事にいち早く評価した⼈に配布されるということである。

お金の使い道

  1. 25%: 優秀な開発メンバーのアサイン(特に優秀な UI/UX デザイナー1 名、WEB デザイナー1 名、フルスタックエンジニア 4 名)
  2. 25%: ユーザ集客のためのマーケティング費⽤
  3. 25%: 国内事業者として認可されるための申請費⽤
  4. 25%: 初期に協⼒してくれたメンバーや今後協⼒してくれるパートナーに対する費⽤

ニュース

2018年7月31日、ALISとMyTokenの業務提携を発表

2018年9月4日、業界初、ALISとマイクロソフトが投げ銭API開発のための協業を開始

2018年11月30日、ALISと博報堂がトークンエコノミーにおける価値交換プロセスの共同研究を開始

2019年1月10日、ALISオープンβ版リリース第一弾をリリース

2019年3月15日、ALISオープンβ版リリース第二弾(v0.32.0)を公開

2019年4月11日、ALISオープンβ版リリース第3弾(v0.34.0)をリリース

2019年6月6日、ALISオープンβ第4弾(v0.37.0)をリリース

チーム

Masahiro Yasu
Masahiro Yasu
Founder / CEO
Takashi Mizusawa
Takashi Mizusawa
Co-Founder / CMO
Sota Ishii
Sota Ishii
Co-Founder / CTO
Tatsuhiko Kamei
Tatsuhiko Kamei
Legal department
Kenta Nakamura
Kenta Nakamura
Media and Mass communication

人気STO/ICO記事

  • 株式投資型クラウドファンディングとUNICORNの評判は?

    近年クラウドファンディングを運営する会社が急激に増えて、投資家も活発に取引を行なっています。UNICORNはを行なうサービスのひとつです。融資型や不動産投資型は知っているけれど、株式投資型クラウドファンディングは聞いたことがないという方もいるでしょう。そこで、今回は、株式投資型クラウドファンディングとUNICORNの特徴、メリットとデメリットを中心に説明します。、Go Angel、(旧) エメラダ・エクイティ(Angel Bankに事業譲渡)に続いてサービスを開始した株式投資型クラウドファンディングです。これまで募集案件は2件です。尚、運営会社は株式会社ユニコーンです。 : UNICO
  • シンクロライフ、トークンでサーティワン アイスクリームなどが購入可能に

    グルメSNS「シンクロライフ」は、「giftee for Business」と連携し、貯めた暗号通貨「シンクロコイン」で、コンビニやマッサージ施設などの全7ブランド24商品のeギフトを購入可能した。購入から実店舗でのeギフト利用までがウォレット内で完結する。まずは「サーティワン アイスクリーム」「上島珈琲店」など全7ブランドの商品が登場。購入に必要なシンクロコインは、シンクロコインの市場取引レートによって一定期間ごとに変動する。シンクロライフのユーザーは、食レビューの報酬としての獲得や、本サービス加盟店で飲食することで会計金額の1%~5%(店舗設定により決定。キャンペーン時最大20%)相当の暗
  • これをみればミニ株のすべてがわかります!

    株式の取引は通常100株単位で行なわれます。一方、ミニ株では1株単位で取引を行なうことができます。資金が少ないために今まで買うことができなかった銘柄を買うことができます。いろいろな銘柄を少しずつ買うこともできます。ミニ株は少額で気軽に始めることができる株式です。そこで、ここから、主なミニ株の種類としくみ、ミニ株のメリットとデメリット、取引のポイントなどについて解説します。これから株式投資を始めようとする方やミニ株に興味がある方におすすめの内容です。ミニ株とは1株単位で取引ができる株式で、現在数社の証券会社がサービスを提供しています。サービスの名称やしくみは各社がそれぞれ決めています。主なミニ株