onG.social - 強力なソーシャルダッシュボード

onG.socialは、ブロックチェーンベースのソーシャルダッシュボードであり、中央分散型ソーシャルメディアネットワークの制御を容易にし、コミュニティ構築や仮想通貨によるソーシャルインタラクションをサポートします。

STO/ICO基本情報

ステータス
成功
トークン記号
ONG
開始日時
2017-08-11
終了日時
2017-09-20
調達金額
1,740,597 ONG
トークン供給数
70,000,000
公式サイトへ Owner of onG.social?
Claim this listing and publish updates.

基本情報

プラットフォームEthereum, Waves
タイプ不明
参加可能通貨BTC, ETH, WAVES, Fiat
供給率不明
KYC不明
参加不可地域不明
Webサイトホームページ
ホワイトペーパーダウンロード

概要

ong.socialはブロックチェーン技術を利用したソーシャルダッシュボードです。全てのSNSを1つのインターフェースで利用できるようにし、仮想通貨での報酬システムを導入します。 また、ong.socialはグラビティというアルゴリズムを採用しています。このアルゴリズムは、ソーシャルメディアに投稿されたポストの信頼性や、そのポストが与える影響力などを解析し、正当な報酬を投稿者に与えることを可能にします。

ong.socialの強み

onG.socialは複数の種類の仮想通貨による報酬をインセンティブとした、初めてのソーシャルダッシュボードです。このダッシュボードは、現状の中央集権的なソーシャルネットワークと非中央集権的なソーシャルネットワークの架け橋となり、両者において、ユーザーの情報の創出と、閲覧を可能にします。また、Ong.socialはユーザーたちに簡潔で、包括的なデジタルアイデンティティのコントロール権を与えます。

onG.socialでは既存のソーシャルメディアをそのまま使うことができるので、ユーザーが使用している現在のソーシャルメディアから他のソーシャルメディアへ乗り換えることを必要としません。むしろ、ブロックチェーンの技術を用いることによって、現在のソーシャルメディアをより安全で便利なものにします。 onG.social上では、ユーザーは暗号化された安全な経路で他のユーザーとつながることができるため、より安全に従来よりもたくさんの人々と繋がることができます。

また、onG.socialが採用しているグラビティというアルゴリズムは、信頼性の高い情報を投稿したり、その投稿に投票、シェアしたり、その投稿の影響力を計測することを可能にすることによって、ユーザーたちにサービスを利用するインセンティブを与えます。 これらの行動からグラビティスコアを獲得することができ、グラビティスコアの高さによって、情報の投稿者の影響力や報酬は変化します。

チーム すべてを見る

Christopher Kramer
Christopher Kramer
Founder/ CEO- OneName Global Inc.
Adrian Rosenbusch
Adrian Rosenbusch
Chief Visionary Officer- OneName Global Inc.
Larry Christopher Bates
Larry Christopher Bates
Chief ICO Officer onG-Coin
Alex Lasarev
Alex Lasarev
Chief Marketing Officer-onG.social
Jay Hull
Jay Hull
Advisor- OneName Global Inc. Chief Innovation Partner Davis Wright Tremaine LLP
Peter Buss
Peter Buss
Advisor OneName Global Inc. Partner, KS&Co LLP

人気STO/ICO記事

  • 株式投資型クラウドファンディングとUNICORNの評判は?

    近年クラウドファンディングを運営する会社が急激に増えて、投資家も活発に取引を行なっています。UNICORNはを行なうサービスのひとつです。融資型や不動産投資型は知っているけれど、株式投資型クラウドファンディングは聞いたことがないという方もいるでしょう。そこで、今回は、株式投資型クラウドファンディングとUNICORNの特徴、メリットとデメリットを中心に説明します。、Go Angel、(旧) エメラダ・エクイティ(Angel Bankに事業譲渡)に続いてサービスを開始した株式投資型クラウドファンディングです。これまで募集案件は2件です。尚、運営会社は株式会社ユニコーンです。 : UNICO
  • BAT(ベーシックアテンショントークン)がGMOコインに上場・・国内初

    国内仮想通貨取引所「GMOコイン」が本日(18日)の16時45分頃、にてBAT(ベーシックアテンショントークン)の取扱いを開始すると発表した。仮想通貨「BAT」の上場は国内で初めてだ。GMOコインが今まで取り扱っていた通貨は7種類(BTC、ETH、BCH、LTC、XRP、XEM、XLM)だったが、今回上場するBATを合わせると8種類になる。2月25日にはCoinCheckがQTUMを上場させるなど、今年に入って国内仮想通貨取引所の動きが以前より目立つようになっている。[
  • FOLIOの投資はユニーク!しくみは?儲かる?

    の投資を知っていますか? FOLIOには「1.テーマ投資」、「2.おまかせ投資」、「3.FOLIO ROBO PRO」の3種類の投資方法があります。 テーマ投資では、銘柄(会社)ではなく、テーマを投資の対象としています。 おまかせ投資では、投資家に代わって、ロボアドバイザーが最適な運用方法を提案して資産運用を行ないます。 FOLIO ROBO PROは、AI(人口知能)技術を利用して資産運用を行ないます。 は個性的でユニークな投資方法と言えます。 そこで、今回は、FOLIOの各投資方法のしくみ、メリット・デメリット、取引のポイントなどを中心に解説します。 は、運営会社である