Indorse - 分散型プロフェッショナルソーシャルネットワーク

プロフェッショナルソーシャルネットワーキングの形を変えるトークンと分散型の新しいモデルを使用するプラットフォーム

STO/ICO基本情報

ステータス
成功
トークン記号
IND
開始日時
2017-08-08
終了日時
2017-09-08
調達金額
4,666 ETH
最低目標
15,000 ETH
最高目標
50,000 ETH
トークン供給数
...
公式サイトへ Owner of Indorse?
Claim this listing and publish updates.

基本情報

プラットフォームEthereum
タイプERC20
参加可能通貨ETH
供給率不明
KYC不明
参加不可地域不明
Webサイトホームページ
ホワイトペーパーダウンロード

概要

概要

Indorseはプロのソーシャルネットワーキングの形を変えるトークン化と分散化の新しいモデルを使用した革新的なプラットフォームです。従来型とは異なり、我々はデータの所有権を還元し、プラットフォーム上でスキルや活動を共有することで利益を得ることを目指しています。

内部報酬と評判システムを使用してメンバーに自分のスキルや業績を追加し、インセンティブを与えます。広告主はプラットフォーム上のスペースを購入し収益を生み出します。この収益が他の収益源とともにコンテンツを作成したメンバーと共有されるのです。つまりメンバーはデータを保持する企業が収益を得るにつれ受動的ではなくプラットフォーム上で利益を共有できます。

我々はメンバー自らがプロファイルを構築し、評判から利益を得てサーバレスで分散型の未来を想像しています。

プロジェクト

ここ数年でソーシャルネットワークは拡大しています。 我々は、ソーシャルネットワークを悩ませる根本的な原因が現在の集中化モデルであると感じています。中央集権化は プロバイダ(SNS側)が無償でサービスの提供を余儀なくされている経済問題 SNSがプロバイダによりほぼ完全に制御されている統治問題 * プロバイダに権力が集中し個人情報などを濫用される恐れがある信頼問題 の問題を引き起こしています。

我々はSNSやその広告に反対するのではありません。集中化に反対しているだけです。このソリューションは分散型SNSの新しいモデルであると信じています。

機能

Indorseプラットフォームの中心機能は、Etherium、IPFS/Swarm、Whisperなどいくつかのテクノロジーを組み合わせて実装されており、それらがサーバーレスの分散構造を持つことを想定しています。

Indorse Scoreと呼ばれるシステムを利用し、全てのモデレータがクレームか中立のいずれかで人の評判を決定します。そレラの主張が承認により評判が左右されます。

チーム すべてを見る

Benedict Chan
Benedict Chan
Director of Engineering at BitGo, Inc.
Loi Luu
Loi Luu
Founder and Developer for the SmartPool Project
Patrick McCorry
Patrick McCorry
Research Associate (Blockchain), UCL
Matthew Tan
Matthew Tan
CEO and Founder of Etherscan
Shaun Djie
Shaun Djie
Co-founder & Partnership Director at DigixGlobal
Kc Chng
Kc Chng
Co-founder & CEO at DigixGlobal

人気STO/ICO記事

  • これをみればミニ株のすべてがわかります!

    株式の取引は通常100株単位で行なわれます。一方、ミニ株では1株単位で取引を行なうことができます。資金が少ないために今まで買うことができなかった銘柄を買うことができます。いろいろな銘柄を少しずつ買うこともできます。ミニ株は少額で気軽に始めることができる株式です。そこで、ここから、主なミニ株の種類としくみ、ミニ株のメリットとデメリット、取引のポイントなどについて解説します。これから株式投資を始めようとする方やミニ株に興味がある方におすすめの内容です。ミニ株とは1株単位で取引ができる株式で、現在数社の証券会社がサービスを提供しています。サービスの名称やしくみは各社がそれぞれ決めています。主なミニ株
  • 韓国で仮想通貨が法制化へ・・仮想通貨交換業者の登録が必要

    仮想通貨の取引が活発である韓国では今まで仮想通貨を規制する法律がなかったが本日(5日)、午後15時頃に立法の手続きがすべて終わった。今までは規制する法律がなかったので、実際には資格のない取引所や企業の参入で投資家を保護することができず韓国の一般大衆には仮想通貨業界のイメージは最悪になってしまった。こういった被害から論議は始まり、2018年3月から「特定金融取引情報報告及び利用などに関する法」いわゆる「特金法」という改正案が初めて発議され立法まで2年ほど時間がかかった。特金法は今まで法律の対象ではなかった仮想通貨を定義し、仮想通貨取引所に対する義務を規定する。仮想通貨取引所を運営するためには日本
  • QtumがCoinCheckで取引可能に

    国内大手取引所CoinCheckが2月25日の11時頃、公式ホームページにてQtum(クアンタム)の取扱いを開始すると発表した。Coincheckで今まで取り扱っていた通貨は11種類(BTC、ETH、ETC、LSK、FCT、XRP、XEM、LTC、BCH、MONA、XLM)で、今回上場するQtumを合わせると12種類になる。参照元: