FCoin実質サービス停止、最大約130億円の支払いが不可能に

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トレードマイニングで日本でも人気を集めていた仮想通貨取引所「FCoin」が17日の18時30分ころ、「FCoinの真実」というお知らせで実質的に破綻状態であることを公式サイト(現時点では中国語のみ)にて明らかにした。

FCoinの説明によると、2018年からのシステムのバグが原因で配るべき配当を上回るFTトークンを配ってしまい資金が足りなくなったとのこと。約7000-13000BTC分(約70-130億円相当)の支払いが不可能になるとことが予測されるとしている。

また、FTが急落してからユーザーからたくさんの非難があり、チームで蓄積したすべて資金をFTを買い戻す資金に当てたという。

FCoinのCEOは新しいプロジェクトを立ち上げ、ユーザーへ弁償すると述べている。弁償のための出金はメールで行われ1年~3年と長期間になる予定だ。

CoinPostによれば、FCoinは、今月10日時点からサービス停止状態になっており、ハッキング以外の原因であることまでは発表されていた。

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