ENDO Protocol - ブロックチェーン情報を検証する為のプロトコル

ENDOとは認証された情報の追跡と暗号化された情報の保管に関する問題を解決するプロトコルです。ENDOエコシステムでは、ユーザーと企業がETを使用して情報の交換やサービスの受領を出来ます。 我々のプラットホームに記載されているアプリは、全種類の貴重な情報にとって一元化された、安全で信頼できる環境を創設するという目標を狙って、開発されています。教育レベル、身分証明、医療記録などに関する個人情報、企業情報、公的に利用可能なすべての情報はENDOプラットフォームを通じて管理できるようになり、同時に自分で選ぶ第三者に対して保管されている情報への安全なアクセスを提供し、個人情報の保護を保証する。

STO/ICO基本情報

ステータス
成功
トークン記号
ET
開始日時
2018-06-20
終了日時
2018-08-25
最低目標
5,000,000 USD
最高目標
15,000,000 USD
初回価格
1ET=0,375USD
トークン供給数
40,000,000
公式サイトへ Owner of ENDO Protocol?
Claim this listing and publish updates.

基本情報

プラットフォームETHEREUM
タイプERC20
参加可能通貨BTC, ETH, LTC, BCH, USD, EUR, JPY
供給率不明
KYCKYC
参加不可地域USA, China, Canada, Singapore, New Zealand, Iceland, Thailand, Afghanistan etc
Webサイトホームページ
ホワイトペーパーダウンロード

ボーナス

  • June 20-July 3 - 20%
  • July 4-10 - 16%
  • July 11- August 25 - 10%

概要

ENDOとは社内で開発された公開ブロックチェーンを用いる非中央集権化されたプラットホームです。この新しいタイプのブロックチェーンは安全を遵守しながら公証された情報を保管して、転送と交換を保証しています。ENDOシステムは、それぞれの企業が各自のアプリをENDOプラットホームに接続できるように、API経由のアクセスを提供しています。企業はETを使ってお互いに情報を売買しあうことが出来るようになります。情報の持ち主であるユーザーは、その情報の転送を承認するか交換を拒否する二つの選択肢があります。情報の持ち主が自分の個人情報の交換を承認する場合、ETを代価としてもらえるようになります。

チーム

Yan Palmachinskiy
Yan Palmachinskiy
社長、ファウンダー
Mikhail Plyaskin
Mikhail Plyaskin
最高執行責任者
Vladislav Utushkin
Vladislav Utushkin
最高マーケティング責任者
Nicolay Berezowsky
Nicolay Berezowsky
システムアーキテクト
Boris Baranov
Boris Baranov
コミュニティディレクター
Yaroslav Karpov
Yaroslav Karpov
日本事業開発ディレクター

人気STO/ICO記事

  • FOLIOの投資はユニーク!しくみは?儲かる?

    の投資を知っていますか? FOLIOには「1.テーマ投資」、「2.おまかせ投資」、「3.FOLIO ROBO PRO」の3種類の投資方法があります。 テーマ投資では、銘柄(会社)ではなく、テーマを投資の対象としています。 おまかせ投資では、投資家に代わって、ロボアドバイザーが最適な運用方法を提案して資産運用を行ないます。 FOLIO ROBO PROは、AI(人口知能)技術を利用して資産運用を行ないます。 は個性的でユニークな投資方法と言えます。 そこで、今回は、FOLIOの各投資方法のしくみ、メリット・デメリット、取引のポイントなどを中心に解説します。 は、運営会社である
  • QtumがCoinCheckで取引可能に

    国内大手取引所CoinCheckが2月25日の11時頃、公式ホームページにてQtum(クアンタム)の取扱いを開始すると発表した。Coincheckで今まで取り扱っていた通貨は11種類(BTC、ETH、ETC、LSK、FCT、XRP、XEM、LTC、BCH、MONA、XLM)で、今回上場するQtumを合わせると12種類になる。参照元:
  • CryptoTimesがリサーチコンテンツ『CT Analysis』の提供を開始

    ブロックチェーン/暗号通貨分野メディア『CRYPTO TIMES』 (  )が新しくリサーチコンテンツ『CT Analysis』 (  )の提供を開始した。初回レポートとして、『2019年暗号通貨/ブロックチェーン市場動向』が無料公開されている。CRYPTO TIMES自身は、2018年1月から2年間運営されており、分析記事やレポートなど、ブロックチェーン/暗号通貨に関する理解度の高さを活かしたコンテンツに定評がある。今回のレポートコンテンツを作成するパートナーとしてBLOCKDATA、dapp.comとの提携も合わせて公表されている。また、この発表に合わせて、代表のアラタ氏 (  )