Cosplay Token - ブロックチェーン技術を活用したコスプレプラットフォーム

「Cure WorldCosplay」は2001年より前身の「Cure」からサービスを開始し、現在では世界180 カ国以上72万人を超える会員の方々が650万枚以上のクオリティの高い作品を投稿している12ヶ国語対応の世界最大級のコスプレ・プラットフォームです。

STO/ICO基本情報

ステータス
成功
トークン記号
COT
開始日時
2018-03-01
終了日時
2018-03-31
初回価格
0.0001 ETH
トークン供給数
400,000,000
公式サイトへ Owner of Cosplay Token?
Claim this listing and publish updates.

基本情報

プラットフォーム不明
タイプ不明
参加可能通貨ETH
供給率40%
KYC不明
参加不可地域不明
Webサイトホームページ
ホワイトペーパーダウンロード

概要

プライベートセール

Cure WorldCosplay(以下CW)はコスプレを通じて、世界中のコスプレイヤーやコスプレに関連した人達(カメラマン・造形師など)のコミュニティサービスとして運営してきました。12ヶ国語対応の多言語プラットフォームとして、これまでに世界180 カ国以上72万人を超える会員の方々が、650万枚以上のクオリティの高い作品を投稿しています。また、CWが運営するSNSのトータルフォロワーは43万を超え、世界各国のユーザーと交流を広げています。

世界最大級のコスプレ・プラットフォームとして私たちが重要視しているのは自己発展的なコミュニティサービスを提供することです。 コスプレイヤーも、プロを目指したい、ファンを増やしたい、世界中の人と交流したい、グループで共有したい方など、活動の動機は様々です。また、コスプレイヤーと密接な関係にあるカメラマンや造形師などの存在も大きく、コスプレ周辺領域で多様性が広がっています。その活動を応援するファンの熱量も年々高まっており、コスプレ経済は市場として注目を集めています。

しかし、国内外問わずコスプレイヤー・カメラマン・造形師・ユーザー(ファン)も様々な課題を抱えており、コスプレ経済を持続的に発展させていくためには、課題解決の対策が必要となっています。私たちは、インターネット以来の革命的テクノロジーであるブロックチェーン技術を用いて、この課題解決に挑戦します。

今後のコスプレ経済において、デファクトスタンダートになることを目指す独自トークン「Cosplay Token(COT)」を発行し、トークナイズドエコシステム構築のファーストアクションとして、トークンセール (ICO)を実施します。

チーム

川相 潤一郎
川相 潤一郎
代表取締役 社長
乾 たつみ
乾 たつみ
PR
横山 知史
横山 知史
コミュニティ
岩﨑 友希
岩﨑 友希
マーケティング

人気STO/ICO記事

  • 株式投資型クラウドファンディングとUNICORNの評判は?

    近年クラウドファンディングを運営する会社が急激に増えて、投資家も活発に取引を行なっています。UNICORNはを行なうサービスのひとつです。融資型や不動産投資型は知っているけれど、株式投資型クラウドファンディングは聞いたことがないという方もいるでしょう。そこで、今回は、株式投資型クラウドファンディングとUNICORNの特徴、メリットとデメリットを中心に説明します。、Go Angel、(旧) エメラダ・エクイティ(Angel Bankに事業譲渡)に続いてサービスを開始した株式投資型クラウドファンディングです。これまで募集案件は2件です。尚、運営会社は株式会社ユニコーンです。 : UNICO
  • QtumがCoinCheckで取引可能に

    国内大手取引所CoinCheckが2月25日の11時頃、公式ホームページにてQtum(クアンタム)の取扱いを開始すると発表した。Coincheckで今まで取り扱っていた通貨は11種類(BTC、ETH、ETC、LSK、FCT、XRP、XEM、LTC、BCH、MONA、XLM)で、今回上場するQtumを合わせると12種類になる。参照元:
  • CryptoTimesがリサーチコンテンツ『CT Analysis』の提供を開始

    ブロックチェーン/暗号通貨分野メディア『CRYPTO TIMES』 (  )が新しくリサーチコンテンツ『CT Analysis』 (  )の提供を開始した。初回レポートとして、『2019年暗号通貨/ブロックチェーン市場動向』が無料公開されている。CRYPTO TIMES自身は、2018年1月から2年間運営されており、分析記事やレポートなど、ブロックチェーン/暗号通貨に関する理解度の高さを活かしたコンテンツに定評がある。今回のレポートコンテンツを作成するパートナーとしてBLOCKDATA、dapp.comとの提携も合わせて公表されている。また、この発表に合わせて、代表のアラタ氏 (  )