Cofound.it - 未来のための分散型VCエコシステム

Cofound.itは世界中の優れたスタートアップ、専門家、投資家をつなぐ分散型グローバルプラットフォームです。

STO/ICO基本情報

ステータス
成功
トークン記号
CFI
開始日時
2017-06-07
終了日時
2017-06-07
調達金額
$15,018,573
トークン供給数
...
公式サイトへ Owner of Cofound.it?
Claim this listing and publish updates.

基本情報

プラットフォームEthereum
タイプ不明
参加可能通貨ETH
供給率不明
KYC不明
参加不可地域不明
Webサイトホームページ
ホワイトペーパーダウンロード

概要

Cofound.itはあなたとチームをブロックチェーンビジネスに繋ぐプラットフォームです。具体的には、ブロックチェーンのスタートアップに投資を行う、ブロックチェーンSeedスタートアップ基金の設立を助けます。世界中のスタートアップ促進者たちと協業し、直接的なアプリケーションに加えて素晴らしいブロックチェーンのスタートアップに投資をします。

特徴

Cofound.itがどのようなスタートアップを探しているかというと、鍵になるのはトークンの使い方、利便性における可能性です。ほぼ全てのスタートアッププロジェクトは、トークンを立ち上げのトリガーとしており、またビジネスの成長のカギとなっています。このプロセスの中で、有益な使い方を持つトークン(単なる投資目的のトークンではない)は新規ユーザーの獲得、ユーザー行動へのインセンティブ、プラットフォーム支払いの整備、データやサービスへのアクセス権の行使などに使われます。ブロックチェーンSeedファンドは2018年前半に、5プロジェクトのスタートアップに投資することを計画しています。

サービス概要

Cofound.itプラットフォームは、スタートアッププロジェクトを、潜在的顧客や専門家、投資家、パートナー達とと結びつけます。またファンドサービスを提供し、スタートアッププロジェクトおよび我々のメンバー両方に対してサービスを行っていきます。トークンサービスとしてはCFIトークンを提供することで、プラットフォーム内の潤滑的な支払いを実現します。またマーケティング、法律、技術、人事、会計など、スタートアッププロジェクトが抱える様々な分野の問題に対する情報提供を行います。必要な方には、追加サービスとして、専門家によるアドバイスの提供も行います。

チーム

Jan Isakovic
Jan Isakovic
Co-founder, Platform and Operations
Daniel Zakrisson
Daniel Zakrisson
Co-founder, Evaluations and Mentoring
Zenel Batagelj
Zenel Batagelj
Team strategy
Erika Pogorelc
Erika Pogorelc
CTO
George Hwang
George Hwang
Cofound.it Taiwan

人気STO/ICO記事

  • FCoin実質サービス停止、最大約130億円の支払いが不可能に

    トレードマイニングで日本でも人気を集めていた仮想通貨取引所「FCoin」が17日の18時30分ころ、「FCoinの真実」というお知らせで実質的に破綻状態であることをにて明らかにした。FCoinの説明によると、2018年からのシステムのバグが原因で配るべき配当を上回るFTトークンを配ってしまい資金が足りなくなったとのこと。約7000-13000BTC分(約70-130億円相当)の支払いが不可能になるとことが予測されるとしている。また、FTが急落してからユーザーからたくさんの非難があり、チームで蓄積したすべて資金をFTを買い戻す資金に当てたという。FCoinのCEOは新しいプロジェクトを立ち上げ
  • 株式投資型クラウドファンディングとUNICORNの評判は?

    近年クラウドファンディングを運営する会社が急激に増えて、投資家も活発に取引を行なっています。UNICORNはを行なうサービスのひとつです。融資型や不動産投資型は知っているけれど、株式投資型クラウドファンディングは聞いたことがないという方もいるでしょう。そこで、今回は、株式投資型クラウドファンディングとUNICORNの特徴、メリットとデメリットを中心に説明します。、Go Angel、(旧) エメラダ・エクイティ(Angel Bankに事業譲渡)に続いてサービスを開始した株式投資型クラウドファンディングです。これまで募集案件は2件です。尚、運営会社は株式会社ユニコーンです。 : UNICO
  • BAT(ベーシックアテンショントークン)がGMOコインに上場・・国内初

    国内仮想通貨取引所「GMOコイン」が本日(18日)の16時45分頃、にてBAT(ベーシックアテンショントークン)の取扱いを開始すると発表した。仮想通貨「BAT」の上場は国内で初めてだ。GMOコインが今まで取り扱っていた通貨は7種類(BTC、ETH、BCH、LTC、XRP、XEM、XLM)だったが、今回上場するBATを合わせると8種類になる。2月25日にはCoinCheckがQTUMを上場させるなど、今年に入って国内仮想通貨取引所の動きが以前より目立つようになっている。[