Publiq - ブロックチェーンを活用した新しいメディアの形

PUBLIQはコンテンツの評価・選択の形をブロックチェーンの技術で ユーザー間での相互評価へ変革していくプロジェクトです。ネットワークに参加する人々により公正で独自の評価システムを提供します。PUBLIQはメディアと読者の信頼関係を新しいエコシステムで変革していきます。

STO/ICO基本情報

ステータス
成功
トークン記号
PBQ
開始日時
2017-11-15
終了日時
2017-12-15
最低目標
1,250 BTC
初回価格
0.00001 BTC
トークン供給数
150,000,000
公式サイトへ Owner of Publiq?
Claim this listing and publish updates.

基本情報

プラットフォーム不明
タイプ不明
参加可能通貨BTC, ETH, USD, EUR
供給率30%
KYC不明
参加不可地域不明
Webサイトホームページ
ホワイトペーパーダウンロード

ボーナス

  • First 10 days - 40%
  • First 24 hours - 20%
  • Day 2nd and 3rd - 10%
  • Day 4th to 7th - 7.5%
  • Day 8th to Day 14th - 5%

概要

なぜPUBLIQが必要か?

メディア業界は、特定の組織が中心にコンテンツを配信を行う環境が存在する一方、多数の個人がコンテンツを発信することによって情報過多の状況になってしまっています。特定のメディア発信に依存した形の環境だと、顧客にとって必要な情報が届かず、一部のメディアのみが儲かるだけの状況になってしまい、メディア全体にとって良い環境とは言えない状態です。PUBLIQはメディア業界に新しい仕組みを導入し、情報を受け取る側に取っても適切な仕組みづくりを行なっていきます。

安全なプロトコル

ブロックチェーンの仕組みをコンテンツ作成に応用することで、クリエイターと読者は相互に信頼関係を構築する事ができます。スマートコントラクト機能は、コンテンツに対する適切な報酬を保証する事も可能です。

独立性

エコシステムを活用する事で、独立した形で相互に必要な情報を事前に共有する事が可能です。読者は書き手が自由に発信した情報に対して、限りなくアクセスする事ができるようになります。

継続的な評価の仕組み

PUBLIQ内では投稿した内容、閲覧数やフィードバックを記録し、第三者によるその記録の改ざんやトレースをブロックチェーン技術を活用する事で防ぐ設計をしています。PUBLIQスコアと呼ばれる独自のスコアを元に作者の評価を透明性のある形で蓄積していく事ができるようになります。

PUBLIQ上でのコミュニティ育成

PUBLIQでの読者が望むコンテンツを届ける事ができるシステムを構築しています。自分の求めていないコンテンツを制限する事もコミュニティに参加するメンバーは可能です。

報酬体系

PUBLIQは非営利の組織団体です。報酬はコミュニティ参加者の評価によって適切に再分配する仕組みを設けています。

ユティリティトークン

PBQでは新しいタイプの評価モデルを構築しており、コンテンツを配信することによってユティリティトークンを生成し、マイニングやストレージの活用同様にプラットフォームの維持に繋がるモデルを設計しています。

広告配信

PUBLIQのエコシステム内では仲介業者を必要としない広告配信の形を採用しており、AIアルゴリズムを活用して最適な広告の表示と、必要なユーザーへ適切にクリエイティブを届ける仕組みを導入しています。

配信機能

PUBLIQのネットワーク上で配信されたコンテンツはブランドのチャネル(トピック、日時などの指標)を元にコンテンツを選択する事ができます。各チャネルごとのトラフィックに対してリワードが発生する仕組みです。

チーム すべてを見る

Alexandre Tabbakh
Alexandre Tabbakh
CEO
Arman Aleksanian
Arman Aleksanian
Co-Founder, Council Member, CINO
Arutyun Pogosyan
Arutyun Pogosyan
Co-Founder, Executive Chairman
Gagik Yeghiazarian
Gagik Yeghiazarian
Co-Founder, Council Member
Ekaterina Kabakchi
Ekaterina Kabakchi
CCO
Muhammed Gali
Muhammed Gali
Marketing Associate

人気STO/ICO記事

  • QtumがCoinCheckで取引可能に

    国内大手取引所CoinCheckが2月25日の11時頃、公式ホームページにてQtum(クアンタム)の取扱いを開始すると発表した。Coincheckで今まで取り扱っていた通貨は11種類(BTC、ETH、ETC、LSK、FCT、XRP、XEM、LTC、BCH、MONA、XLM)で、今回上場するQtumを合わせると12種類になる。参照元:
  • これをみればミニ株のすべてがわかります!

    株式の取引は通常100株単位で行なわれます。一方、ミニ株では1株単位で取引を行なうことができます。資金が少ないために今まで買うことができなかった銘柄を買うことができます。いろいろな銘柄を少しずつ買うこともできます。ミニ株は少額で気軽に始めることができる株式です。そこで、ここから、主なミニ株の種類としくみ、ミニ株のメリットとデメリット、取引のポイントなどについて解説します。これから株式投資を始めようとする方やミニ株に興味がある方におすすめの内容です。ミニ株とは1株単位で取引ができる株式で、現在数社の証券会社がサービスを提供しています。サービスの名称やしくみは各社がそれぞれ決めています。主なミニ株
  • 【ビットコインを無料で貰おう】楽天カード期間限定キャンペーン開催中!

    )条件:新規会員もれなく条件:カード利用もれなくこの機会に、をWドリしましょう!(詳細は登録ページにてご確認下さい)・