株式投資型クラウドファンディング ・FUNDINNOで2件目のエグジット事例

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株式投資型クラウドファンディングサービスのFUNDINNO(ファンディーノ)で2件目のエグジット事例が発生した。

エグジット(EXIT)とは、購入した株式が売却する機会が訪れ、現金化出来ることを言う。

今回の事例は2018年6月に5,000万円の資金調達を行った株式会社nommocの事例となる。購入した254人の内、約80人が数社の法人と株価1.5倍で相対取引を行った。

FUNDINNOのエグジット事例は2件目で、1件目は株式会社漢方生薬研究所。同社の場合も今回と同様株価1.5倍の相対取引で一部の投資家がファンドに対して売却をしている。

公式サイトによると、2020年4月7日時点で、87件の成約件数がある。1号案件が2017年5月なので、約3年間の間にエグジットに至ったケースは2件ということになる。

FUNDINNO(ファンディーノ)の公式サイト

その一方で、株式会社ブレスサービス、ユニボット株式会社の2社が資金調達後に破綻している。

この数字だけ見るとややネガティブな印象を受けるが、投資組合の期限が一般的に5〜10年であることを考えても、3年という期間は評価をするのには短すぎるので、現時点ではまだ評価を下すのには早いという所になるだろう。

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