ブロックチェーンを駆使して世界一のIT国家を目指す130万人国家エストニアがとにかく凄い

COINJINJA 編集部
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日本の役所って平日の勤務時間にしか空いてないですよね。しかも、手続きがやたら時間が掛かったり。 最近、どうしてもやらないと行けない手続きがあって午前休を取って区役所に行きました。 朝早いおじいちゃんおばあちゃんが列をなしていて、しかも役人の仕事が遅い! 結局半休が全休になってしまいました。

みなさんも「日本の行政ってムダ多すぎ」ってイライラした経験ってあると思います。 エストニアのブロックチェーンの活用方法を知れば日本の行政へのイライラがさらに募りますよwww

エストニアって聞いた事無いんだけど・・・

エストニアってどこにあるんだよっていう声が予想されるのでまずは地図を見てみましょう。

バルト三国の1番北側、北欧と言ったほうがよろしいでしょうか。 ちなみに、北欧の国々はノルウェーやアイスランドがEU非加盟なんですが、エストニアを含むバルト三国はEU加盟国です。

1番有名なのは、Skypeを産んだ国!という所ですかね。

IT国家の最先端事情

この人口130万人の小国に今世界が注目しています。 そしてエストニアで肝となるサービスがe-エストニア(e-Estonia)と呼ばれるものです。

簡単に言うと、誰でもオンラインでエストニア住民になれちゃうんです!e-Residencyってやつですね。 Webで手続きをすると、デジタルIDカードが発行されます。これ、50.99ユーロ(ざっくり1万円弱)払えば誰でもエストニアに住民登録出来ますよ。 ちなみに、安倍総理も登録しています。 実物のカードは手続き後に、日本にあるエストニア大使館に送られてきます。

エストニアのデジタルIDカード

このカード、簡単に言えば、日本のマイナンバーカードをさらに機能満載にしたカードです。

日本のマイナンバーカードよりちょっとだけパワーアップしてると思ってる皆さま、それは違います。

官民合計で2,500以上のサービスが受けられるのです!!

詳しく知りたい人はe-estonia.comで具体的なサービスが紹介されています。

日本のマイナンバーカードなんて作るだけでも面倒だし、あんま使い道無いし。 もう全然日本の比じゃないっす!

海外ではどんどんデジタル化が加速

「仮想通貨怪しい」とか「ブロックチェーンって何?」とか日本で言ってる間に世界と差が広がるような気がしてます。

以前の記事でも紹介しましたが、ウクライナでは既に土地の登記をブロックチェーンで行う試みをしていて。実際にアメリカから仮想通貨を使って、ウクライナの土地を購入したら、登記まで書き換わっている。 という事例が出てきています。

同じような実験はドバイやロシアでも行われています。 恐らく、エストニアやリトアニア辺りもこの動きに付いていく事でしょう。

私はマイナンバーカード持ってますがまだ使ったことがありません(^_^;) とりあえず多額の税金を使ってカード作っただけで大満足顔の日本政府にクレーム入れたいっすよね。

また別の機会にエストニアの詳しいサービスは紹介させて頂きたいと思います。

それでも僕は日本が大好きです。

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