【3分で読める】今日から仮想通貨投資を始める方に覚えておいて欲しいこと

【3分で読める】今日から仮想通貨投資を始める方に覚えておいて欲しいこと

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世間では仮想通貨バブル、いや株もだ、でもそろそろ終わり???なんて言われています。

数字を見ているとこの一週間、引き続き新規ユーザーの方が増えており、バブルも末期なのか始まりなのかは分かりませんが、少しだけ注意点を説明させて貰いたいと思います。

まずはブロックチェーンとは何か・・・から始めると、それを知る前にとりあえず買い方教えてよ、となると思うので、5分だけお付き合い頂ける位の内容に留めます。

※NO INVESTMENT ADVICE:この記事は投資自体を推奨するものでは無く、そのリスクに関して説明する記事です。

目次

1. よく分からないなら、BTC(ビットコイン)以外に手を出さない

100倍銘柄!みたいな話をSNSなんかで目にすると思うのですが、一時的に価格が上がった後地の底まで価格が下がってしまうコインはザラにあります。

なんでBTCなの?という説明に関しては色々あると思うのですが、分かりやすい目安としては、時価総額的に言うと半分以上をBTCが占めていること。

出典:COIN360°

過去の事なので、未来は分からないですが、今回2021年のバブルで、2018年時のATH(All Time High/史上最高価格)を超えていること。

などが分かりやすいでしょうか。

調べて頂くと分かりますが、今回のバブルで前回時のATHを更新していないコインが大半です。

出典:CoinMarketCap

仮に高値で買ってしまったとしても将来また値上がりが期待出来るなら、一旦寝かせておくという選択肢も取れます。

逆に値段が戻らないので、あれば、損をしても、どこかで損切りをするしかありません。

それ以外のコインをおすすめしないわけではありませんが、日本語・英語含めて複数の情報ソースから十分な調査をした上での購入を考えましょう。(特定の情報だけで購入を判断しないようにしましょう)

BTC以外も買ってみたいというのであれば、まずはETHまで。それ以外は十分調べてからにしましょう。

2. 暗号資産交換業の登録業者から購入する

仮想通貨(正式には暗号資産)が対面や電話などで販売されることはほぼありません。

ネット上のWebサイトや公式アプリから購入するのが99%です。(例外はありますが、ここではほぼ無いとさせて下さい)

登録業者は金融庁のWebサイトから確認することが出来ます。

日本円を入金してなんらかの仮想通貨を購入する場合には、上記の登録業者で買う以外の選択肢はありません。

ここに掲載されていない業者から買う事は避けるべきですし、ご自身で口座開設をしオンラインで購入するのがほぼ唯一の手段です。

逆にそれ以外の方法はまず詐欺を疑うのが無難です。

一回買ってみるだけ、では無く値上がりしたら売ってみたい、何度か売買したい等の考えがある場合、「販売所」では無く「取引所」で購入する事をおすすめします。

参考:国内暗号資産取引所の取引手数料・出金手数料の比較

3. ウォレットの扱いについて理解する

細かい説明は省きますが、ご自身がブロックチェーンの仕組みについて理解出来ていないと思う場合に、仮想通貨を送金するのは止めましょう。間違ってしまった場合には、二度と手元に戻ってきません。

また、一般に仮想通貨の保管は自身のハードウェアウォレットに入れて保管するのが安全だと言われています。

言われていますが、扱いを間違うと送金先を間違ったり、秘密鍵やバックアップを紛失する、と二度と手元に戻りません。

扱い自体に自身が無い場合は、仮想通貨を直接扱うのは避けましょう。

避けましょうというより、扱えるように十分調査をしましょう。

仮想通貨を自身で取り扱わない場合、取引所に預けることになりますが、取引所自体がハッキングされて、預けた仮想通貨が流出するリスクもあります。

日本国内でも2018年から2021年の間にも3件発生しているので、今後も無いとは言えません。

また、基本的にはハッキングにより仮想通貨が流出してしまったとしても顧客資産は補填されますが、それも100%ではありません。

最終的にはご自身でハードウェアウォレットでの保管をするのが一番リスクが低いとされる方法になります。

また、ウォレットの話ではありませんが、ご自身のPCがハッキングされると取引所のアカウントにログインし、仮想通貨が引き出されるという事も有り得ます。

これを避ける為に、取引所のアカウントには二段階認証を設定しましょう。

(不親切な取引所でなければ、設定するように何度か促されるはずです)

さいごに

仮想通貨に投資し始めて、初心者が陥りやすい罠は、

  • 詐欺に合う
  • 主要銘柄では無い草コインを買ってしまう
  • 取引所/自身がハッキングに合う
  • セルフGoxしてしまう(取り扱いを間違えて仮想通貨を紛失すること)

などがあるかなと考え、この記事を書きました。

本当はもっと早く出すべきでしたので、こんな時期になってしまって申し訳ないなと思っています。

なるべく簡潔に書いたつもりですので、ぜひ気をつけて仮想通貨の世界を歩いてみて下さい。

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COINJINJA編集部(@coinjinja)です。主に仮想通貨、ブロックチェーン関連のニュースをたびたび配信していきます。立ち位置は仮想通貨界隈の大衆紙、毎日正確な情報を適切に配信するというスタンスではありませんのでご注意下さい。