人民元、11年ぶりに1ドル=7元台へ・・ビットコイン急騰に関係か

COINJINJA 編集部
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【人民元、11年ぶりに1ドル=7元台へ・・ビットコイン急騰に関係か】

ビットコインの相場は8月4日の午後23時30分頃より上昇し始め、8月5日午後12時頃、3週間ぶりの高値を更新した。

ビットコインの急騰の理由と考えられるのは中国の通貨である、人民元が5日、1ドル=7元台に下落したことが大きな理由として考えられる。

人民元の急落により、資産の退避先としてビットコインや金を買う投資家が急増し、相場に影響を与えていると見られてる。

人民元急落の背景としては、トランプ米大統領が中国に対し新たな追加関税を来月から発動する方針を示したことから、中国政府が元安誘導を容認していると予測される。

※米輸入品ほぼ全てに制裁関税を広げる「第4弾」を9月に発動する方針を表明している。

1ドル=7元、壁の意味

市場では「1ドル7元」は最後の心理的壁として認識している。為替で1ドルあたり7元が超えたのは世界金融危機があった2008年の5月以降、11年ぶり。

アメリカは今まで中国側が人民元の価値を低く操作していると不満を持っていた。

従って、今回の「1ドル=7元」の壁が破れたことで為替問題をめぐり、米中両国間の貿易戦争が加速化し、世界的に否定的な影響を及ぼす恐れがあるとされている。

人民元の価値の急速な下落は米国の高い関税率に効果的な部分があり、中国の輸出企業にとっては有利は面もある。

しかし、人民元価値の下落は大規模の資本流出、株価暴落などに繋がり、中国経済に悪影響を及ぼす恐れがあることから市場では1ドル=7元を心理的な最後の壁としてされてきた。

今年の5月に人民元が急落した際、BTCは急騰した。

今年の5月のビットコインの価格が大きく上昇した際もそうであったが、ビットコインの急騰と人民元の下落タイミングがある程度一致することを、多くのアナリストらが主張している。

参照元:searchina

参照元:日本経済新聞

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