TRONの北京オフィスに警察出動-トロンの名前を使ったHYIP案件が原因

COINJINJA 編集部
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TRONの北京オフィスに警察出動-トロンの名前を使ったHYIP案件が原因)

昨日、一部のメディアがTRONに問題が発生したと報道し、関連写真や動画がTwitterにアップロードされ、騒ぎになっていた。

警察が出動した動画がTwitterで流れ北京のオフィス(Ruibo Technology社のオフィス)に警察が出動し、怒っていた被害者らは「TRONはスキャムだ!」という言葉を叫んでいた。

※Ruibo TechnologyはJustin Sunが初期トロンを開発する目的で設立した会社

しかし、内容を調べたところTRONとは関係のないことで以前、コイン相場ニュースで取り扱った中国内のスキャム・プロジェクト『波场超级社区(Tron Super Commnunity)』が起こしていた犯罪が原因で起きていた騒ぎだということが分かった。

現在、このスキャム・プロジェクトで3,000万ドル(約32億円)の被害が発生し、1人が自殺したと知られている。

SNSではトロン側の問題で警察が捜査に入ったという誤報が出ていたが、実際には警察を呼んだのはトロンだということが明らかになった。

Twitterで流れていた警察出動に関する内容

7/4 Tron super communityに関してコイン相場が報道した内容

7/8Justin Sun氏の説明

TRONのCEOであるJustin Sun氏は今回の事件についてオフィスは正常に運営されていると述べ、「詐欺にあった人たちを残念に思うとともに警察と協力し、手伝えることがあれば手伝う」とコメントした。今回の件でTRON財団は声明書を発表した。

TRONの声明書

2019年7月8日(北京の現地時間)、TRONの中国パートナー社であるRuibo Technology北京R&Dセンターは確認されていない内容と極端主義者たちによって攻撃をうけ、関連内容と写真が広がってしましました。TRONの関係者一同は次のように声明を発表します。

  1. TRONの北京パートナー、Ruibo社はなんの問題なく順調です。

  2. 被害を受けた人たちは『波场超级社区"(Tron Super Commnunity)』から詐欺被害を受けた人たちです。Tron Super CommnunityはTRON、BitTorrent及びuTorrentの公式名称を使い高額の利益を不正的にえて違法犯罪を犯したことに対し、詐欺にあった人たちが感情を抑えられずTRONのオフィスに来ました。

  3. TRONは公式的に詐欺にあった人たちの心や境遇について理解と同情はしておりますが、すべての暴力行為に対して協力的に反対し、一切のブロック技術に便乗しているネズミ講プロジェクトとの取引を反対します。

  4. 2019年1月からTron Super CommnunityがTRONの公式名称を無断に使い詐欺行為を行っていたことが明らかになっており、TRON関係者はWiexinグループ、Weibo公式チャンネル、WieboグループおよびTiktokを通じ、持続的に真相を調べています。投資家の皆様の詐欺被害をし、資金の安全に注意を払いインターネットサイトで関連内容を告知しました。

  5. 事件の初期段階でTRONの中国パートナーのRuibo Technologyの関係者が事実を明らかにし、公安機関に報告するため既に詐欺師たちと会話をしました。Ruibo Technologyは詐欺を行った人たちをできる限り早く起訴し、一般投資家の合法的な権益のためにサポートします。

声明書参照元:TRON Meidum

参照元:COINCODE

参照元:Cointelegrah Japan

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