【6/28最新】今からビットコイン相場はどこへ向かうかのヒントとなる世界ニュース

【6/28最新】今からビットコイン相場はどこへ向かうかのヒントとなる世界ニュース

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こんにちは!コイン相場運営局です。最近、急騰と急落をしてきたビットコイン相場がこれからどう動くか気になるところです。

皆様は、どうなると思いますか?相場を予測することはとても難しいことですが、世界からのニュースや情報から大きなヒントが得られるかもしれません。

お仕事で忙しく情報収集がなかなか難しい方々のために世界から話題になっているニュース5つをまとめてみました。

是非、ご確認ください。

日本で話題になったニュース3つ

1.バイナンスがリブラのノードに加わることを検討中

海外のメディアCryptoPotatoはバイナンスの戦略担当の責任者とインタビューでこの内容が入手できたと伝えられています。 記事全文はCOINPOSTから確認しておきましょう。

2.大阪で“V20”が開幕。世界各地から政治家、官僚、取引所、規制当局らが集まった

6月28日、世界各地から人が集まり、ブロックチェーン業界を対象とする新たな規制や直面する課題を中心に議論が進められています!

興味のある方は記事全文をご覧ください。

3.インドから仮想通貨取引所コイネックスが市場から撤退する。規制の不透明感が要因

インドの国会議員が仮想通貨取引をした国民に最高10年の懲役刑を執行する法案を提出するなどインドは相変わらず、仮想通貨に対して厳しい姿勢を保っている様子です。

記事全文に詳しい内容がありますのでご覧ください。

韓国で話題になったニュース2つ

1.KAKAOのKlaytnのメインネットが27日正式にリリースされた

プラットフォームを一緒に運営するパートナーが公開されましたがその中には韓国のLGグループ、アジアで最大25億ドル規模のバイオ医療企業Celltrion、韓国のゲームデベロッパーNetmarble社などが参加したことで韓国の多くのメディアが報道しました。

ガバナンスを詳しく見ていると日本のコンテンツ大手Cocone(ココネ)や大手ゲーム会社gumiも参加していることが分かりました。

記事原本

2.韓国10位の仮想通貨取引所のCEOが顧客の資産約43億円相当を個人的な投資金及び生活費に充てたことで逮捕された

韓国はまだ、仮想通貨取引所に関する規制がほとんどないため、色んな副作用が出ている様子です。記事原本

まとめ

1.Libraのノードにバイナンスが加わることを検討中

2.大阪でV20が開幕し、世界各国から人が集まった

3.インドから仮想通貨取引所コイネックスが市場から撤退した

4.KAKAOのKlaytnが正式リリースされた

5.韓国の仮想通貨運営者が顧客の資産約43億円相当を個人的な投資金及び生活費に充てたことで逮捕された

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コイン相場ユーザーへお送りする嬉しいプチ情報

コイン相場ユーザーの皆様、明日29日土曜日は全国各地で雨が降るところが多いと予想されていますので、お出かけの際は傘を持参しましょう!

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COINJINJA編集部(@coinjinja)です。主に仮想通貨、ブロックチェーン関連のニュースをたびたび配信していきます。立ち位置は仮想通貨界隈の大衆紙、毎日正確な情報を適切に配信するというスタンスではありませんのでご注意下さい。
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