Binance、P2P取引で人民元建の取引が可能に・・中国マネー流入になるか

Binance、P2P取引で人民元建の取引が可能に・・中国マネー流入になるか

更新:

【Binance、P2P取引で人民元建の取引が可能に・・中国マネー流入になるか】

中華系の仮想通貨取引所、Binanceは10月9日公式ホームページを通じCNY(中国人民元)建ての取引が可能になったと発表した。現在、取引可能な仮想通貨はBTC、ETH、USDTだ。今、P2P取引へのアクセスには条件があり、30日以上登録されたBinanceのアカウントを持っているユーザーでまずはAndoroidアプリをダウンロードする必要がある。iOSお及び、Web版の展開はもう少し時間がかかる予定だ。Binanceのこの動きで中国マネーの流入が少し期待できるようになった。

コイン相場Telegramチャンネルでより多くの情報が受け取れます。ぜひ、ご参加ください。(参照元の確認はチャンネルでお願いします。)

自分に合った仮想通貨取引所を見つけよう!!

比較記事を読まなくても、自分にぴったりの仮想通貨取引所を診断してみませんか?

シェア
COINJINJA編集部(@coinjinja)です。主に仮想通貨、ブロックチェーン関連のニュースをたびたび配信していきます。立ち位置は仮想通貨界隈の大衆紙、毎日正確な情報を適切に配信するというスタンスではありませんのでご注意下さい。
  1. トップ
  2. ブログ
  3. Binance、P2P取引で人民元建の取引が可能に・・中国マネー流入になるか

こちらもおすすめ