小売ブロックチェーン企業「OSA」がキリン、森永とのワークショップを実施。キーマンへのインタビュー動画も掲載!

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日本を代表する企業とのミートアップを開催

OSA DCは2018年8月6日、「ブロックチェーンによるサプライチェーン変革の未来」をテーマにキリンと森永製菓の方々をお招きしてミートアップを開催しました。

OSAの技術を実装すると生産者、販売者、消費者にどのようなメリットがあるか、日本市場での拡大の方法などを議論しました。

OSA DCについて

OSA DCは世界最大の産業である小売業においてブロックチェーンとAIアプリケーションを提供しています。

生産者、販売者、消費者にAIソリューションを提供する、世界初の分散型マーケットプレイスです。名だたる企業がクライアントに名を連ねています。

データの一元化を目指し、三方よしのサービスを目指します

OSAは小売のデータの一元化をして販売活動を適切化するサービスです。サプライチェーンの各社で収集している断片的なデータを加工、分析、選定します。

OSA DCソリューションは三つの利益をもたらすことを目指しています。

1.過剰在庫と過度の買い物を減らす

2.消費者の時間を節約する

3.消費者の健康を守る

評価サイトでも軒並み高評価

既に収益を上げている

公式ツイッターでも書いてますが3年半以上収益を上げているのが強みですね。今までで100万ドル以上の収益を上げています。

ICOプロジェクトの多くはプロダクトが未開発というものが多いですが、こうやって既に軌道に乗っているサービスは投資する側も判断しやすいです。

現在の小売市場について

統計データ(経産省調べ)

  • 2017年商業販売額約456兆円(卸売業約313兆円、小売業約143兆円)

  • 2017年BtoCのEC取引の市場規模16.5兆円 (前年比: 9.1%増、EC化率5.79%)

  • 2017年ネットオークション市場規模1兆1200億円 (前年比: 3.2%増)、フリマアプリ市場規模4835億円 (前年比: 58.4%増)

  • 機会損失:2015年の食料廃棄物の量が約2842万トン、まだ食べられる状態での廃棄は約646万トン

小売業の課題は山積

有名なアパレルブランドが在庫を焼却処分していたり、コンビニ弁当の大量廃棄問題など昨今色々と騒がれています。

消費者の「欲しいものがないから飽きられるor我慢する」という行動はとても悩ましい機会損失です。

この機会損失を解消するためにOSA DCはブロックチェーンとAIを用いて適切な商品の仕入れや在庫量のデータを提供し、生産者、販売者、消費者の3者全てに恩恵を届けます。

小売業3つの課題

OSA DCは小売業は3つの問題を抱えていると考えています。

1. 在庫追跡

小売業者の過剰在庫や在庫不足による損失は4,000億ドルになると言われています。

2. 消費者の信頼

ブロックチェーンを用いることによってデータの改ざんを防止し、本当に有益な情報を消費者に届けることが必要です。

3. 商品廃棄

年間1,000億ドルになる商品廃棄を減らすことも課題です。

全ての問題を解決できるのがOSA DC

これまで色々メリットを挙げてきましたが、ブロックチェーンがもたらす未来は明るいですね。

日本のTOP企業が参加したミートアップ

超有名企業が参加したことが期待の表れ

森永製菓キリンも日本人なら大半の人が知っていることでしょう。

森永製菓について

  • 代表ブランド:ハイチュウ、パックンチョ、ウイダー
  • 売上:2,050億円 (2018年3月期)

キリンについて

  • 代表ブランド:一番搾り、生茶、午後の紅茶
  • 売上:1兆8,637億円 (連結)

サプライチェーンの一元化が必要

この中で森永製菓の方も仰っていた「サプライチェーンの中で局所的に見えていたものが一元的に見えるようになるだろうと思っている」と言う言葉が印象的でした。

そうなんです、メーカーは中間の卸業者や小売業者の動向や在庫状況などは把握しづらいのです。

データを渡してもらうしかないですがそれに応じてくれるか分からない。

いろんなしがらみが発生しています。

漫画で分かりやすく説明

この記事はすごい分かりやすいですね。それにしてもなんで日本ってこんなに中間業者多いんでしょうね。一元化できたら生産者も消費者もハッピーですが中間業者からの抵抗が起こりそうです。

ミートアップの会場でも漫画冊子が配布されていました。

漫画での言葉も色々印象に残ります。

  • こんなんじゃダメだ、皆が皆損し合ってるこのシステム自体を誰かが変えねば

  • OSAがAIの長になり、これからの未来を、ビジネスの活性化、消費者の健康、地球に優しい環境づくりを手助けするチームでありたい

OSA DCのこれからに期待です。

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