基盤コイン?子トークン?

ミコ
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アンニョンハセヨ~。

はじめまして。

ソウル在住のアンジェリコのミコといいます。

ご縁あって、コイン神社さんでブロガーとして活動させていただくこととなりました。皆様、よろしくお願いします。

私は韓国に10年ほど滞在してます。2015年に知り合いからの勧めで、仮想通貨を始めました。初めて仮想通貨で海外送金したときに、銀行送金よりも早く、手数料もかからないので、これは便利!と感激してハマりました。

分散型経済圏の発展に関心があり、仮想通貨は知れば知るほど面白く、 二児のママでもあるので、子ども達の時代には、仮想通貨があたり前の世界になると信じ、 最近はインスピレーションでICOへの投資を主にしています。

仮想通貨って、最先端の科学技術でわからないことも多いけど、投資のための自分軸を作っておくことは、とっても大切だなと思います。私も韓国にいることから、韓国のIT技術者の方々と交流をするようになり、教えてもらったことがたくさんあります。仮想通貨市場という未知の世界を羅針盤をもって動けるように、女性がICO投資をする上で知っておきたい情報をゆる~くシェアできたらいいなと思います。

さて、今日は“仮想通貨市場という地図の見方”というテーマで進んでみたいと思います。

大多数を占めるコインとは

仮想通貨としては、ビットコイン、イーサリウムあたりが大御所ですが、日々新しいアルトコインが世の中に出る準備をしています。世界で一体どんなコインやトークンが出回り、どのくらいの割合を占めているのでしょうか?

まずは、2018年5月10日の仮想通貨総額データを見てみます。この分布図を見てみると、1位はビットコインで40%、2位イーサリウム、3位リップル、4位ビットコインキャッシュ、5位イオス、6位エイダ、7位ライトコインといったメジャーな仮想通貨が、全体の約70~80%を占めています。

この約70~80%を占める仮想通貨は、基盤コインとなっています。 enter image description here

現在の仮想通貨総額状況を把握しましたが、基盤コインって何でしょうか?

仮想通貨の価値を見極めるうえでは、数多くのコイントークンの違いを押さえておくことがポイントになります。

基盤コイン(親)とトークン(子)とは?

仮想通貨の価値を把握するポイントは、独自のメインネットを持った基盤コイン(親)であるのか、それとも既存基盤コインのプラットフォームに作られたトークン(子)であるのかということです。

独自のメインネットをもったコインを韓国では、基盤コインもしくはプラットフォームコインともいうのですが、日本ではあまり使われない用語のようです。ここでは、メインネットを持ったコインを基盤コインと定義させていただきます。日本独自のメインネットをもったコインは国産コインというそうですね!

基盤コインとトークンは、いってみれば親子の関係です。

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先ほど首位を占めていたアルトコインが、基盤コインなのか、トークンなのかを記載します。 (注:勝手ながら私が確実に知ってるところだけ記載)

  1. Bitcoion (基盤コイン)

  2. Ethereum (基盤コイン)

  3. Ripple  (個人的に関心外)

  4. Bitcoin Cash(基盤コインといえる)

  5. EOS( ERC20トークン> 基盤コイン:6月メインネット稼動)

  6. Cardano (基盤コイン)

  7. Litecoin (基盤コイン)

  8. Stellar Lumens 

  9. IOTA 

  10. TRON( ERC20トークン> 基盤コイン:6月メインネット稼動予定)

親子関係にあるコインとトークンは運命共同体ともいえます。独自のメインネットがあるということは、そのコインのブロックチェーンを基盤として、各種トークンが発行できるのです。トークンのユーザーが多くいると、基盤コインも力を持つようになるのです。また反対に、基盤コインに問題が生じた場合には、トークンにも問題が生じる可能性があるのです。

最近 EOSのメインネットが稼動ということで、基盤コインとしての位置を確立し価格が上昇しましたね。メインネットを完成させるというのは、高度な技術力を必要とすることであり、とっても価値があることなのです。

ICOや海外取引所などで私たちが目新しいトークンに出会ったときに、コインとトークンの違いを押さえておくと、そのトークンの性質を知るヒントになります。今後基盤コインとしてメインネットがいつ完成するのか?その基盤コインを元に子トークンを発行するプロジェクトはあるのか?そのトークンはどこで使われるものなのか?ということに目を向けると、仮想通貨の流れをよみやすくなります。

またICOなどで新しく発行されるトークンの中で実際に上場できるものは10%ほどといわれます。ICOの中には、技術力不足でブロックチェーンとみなされないものもたくさんあります。とんでもないICOに引っかからないためにも、基本的なブロックチェーン技術をチェックをする目を持っておきたいものです!(私もはじめは色々身をもって体験しました!)

現在は、イーサリウムを基盤に作られたトークン(ERC20トークン)が多いので、 (ERC20トークンにはバイナンスコイン、オミセゴー、クーコインなどがありますよね) 活発なユーザーに支えられ、イーサリウムは力を維持してます。イーサリウムトークンとして配布されていたトロン、イオスなどは6~7月に独自のブロックチェーン(メインネット)稼働ということで盛り上がっていますね。イオスやエイダの下にどんな子トークンがでてくるのかなということは、楽しみなところです。

今日は、世界のコインの分布図とコインとトークンの親子関係について、シェアさせていただきました。

それでは皆様、次もお楽しみに!


著者:ANGELICOのミコ

韓国在住10年のアンジェリコのミコです。分散型経済圏の発展に関心があり、 二児のママとしても仮想通貨があたり前の世界に備えて準備中!! 韓国のブロックチェーン情報も発信してゆきます。

Twitter :@micoclub

Website:AngelIico

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