中央集権をぶっ壊せ!!これからのアプリの新常識「DApps」とは!
この動画知ってますか?
YouTuberで有名なヒカルさんが1等が当たらないテキ屋に突撃した動画です。
このヒカルさんはカッコよかった!!
何を伝えたいのか
この動画で言いたいことは不正が行われているかどうかは消費者には分からないってことです。(ヒカルさんは稀なヒト)
いつの時代も消費者は弱い立場です。
宝くじとか競馬も胴元が儲かるって言いますしね。(それが分かってるのでギャンブルはしない主義です。)
銀行の送金手数料に従わないとダメだし、消費税はどんどん高くなるし、中央集権ってどうなのかなぁって仮想通貨に関わり出してから思いました!!
DAppsとは?
ブロックチェーンベースのアプリケーションを分散型アプリケーション(DApps)と言います。
サーバーダウンや政府にも見られることなく自由に使えるアプリがこの先の主流になってくると言われています。
今のアプリは中央集権
今のアプリも中央集権です。
アップルとグーグルの基準に満たないとアプリがリリースできません。
基準で言うとアップルのほうが厳しいかなって思います。
iPhoneユーザーが多い日本では各社痛手ですよね。
さらに開発者が顧客データを全て握ってるので悪用されるリスクが存在します。
これからは分散型
使う側としては権力者の手に委ねられないサービスが一番安心できますよね。
この先の世の中、どんどんDAppsなサービスが出てくると思うので楽しみですね。
今注目のDAppsのゲーム
今注目されているのはCryptoKittiesではないでしょうか。
ETHを買わないと遊べないですが、要は猫を買って育てて高値で売るって言うゲームです。
1,000万円以上で売れる猫も
たかが猫と侮ってはいけません。
1,000万円以上で売れる場合もあるのですからこれで飯食う人も出てきそうですね。
中央集権でない以上、その値段で満足して買ってる人がいると言うワケですね。
恐ろしや。。。
今度はCryptoKittiesのゲームを実際プレイして見て感想をお伝えしたいと思います。
ではよい週末を!!