PIBBLEがロンドンの 'The Global Gift Gala London' でブロックチェーンを利用した寄付サービス披露
PIBBLEとは?
PIBBLEプロジェクトは今まで多くのSNSサービスにあった不平等な報酬の生態系を変えていく革新的なプロジェクトです。
世界的な慈善行事にメインスポンサー及びスピーカーとして招待されたピッブル(PIBBLE)、ロンドンでブロックチェーンとピッブルの寄付及びセキュリティ機能を披露、チャリティ財団の参加者などの賛辞を得る。
世界的な寄付財団のリーダーでありGlobal Gift Foundationの創設者マリア・ブラボー(Maria Bravo)がピッブル絶賛、持続的な行事共同参加とプログラム拡張約束。
ピッブル(PIBBLE)は11月2日、ロンドンで開催された世界的なグローバルギフトガラ(The Global Gift Gala London)に韓国業界で初めてメインスポンサー及びスピーカーとして招待され、大きな反響を得て帰ってきたと述べた。
本国際行事には、世界的な寄付財団と政財界の著名人たちの間でリーダー格のマリア・ブラボー(Maria bravo)と米国の俳優エヴァ・ロンゴリア(Eva Longoria)、ビクトリア・ベッカム(Victoria Beckham)、アマンダ・ホールデン(Amanda Holden)など、世界的に有名なスターをはじめ、エリザベス女王の孫娘Beatrice dazzlesなど、世界的に注目される有名人250人余りが参加した。
今までクリスティアーノ・ロナウド、マライア・キャリー、デビッド・ベッカム、パメラ・アンダーソンなどが受賞したギフト・ガラ・アワード(Gift Gala Awards)は、今年2018年には、英国の有名歌手ナイル・ロジャース(Nile Rodgers)をはじめ、ホーリー・ブランソン(Holly Branson)、ニラム・ホルメス(Nilam Holmes)、オリバー・ジルー(Oliver Giroud)などが受賞の栄光を手に入れた。
続いて行われたライブ・ドネーションオークションでは、バラク・オバマ、ジョージ・クルーニーなどがコレクションを所蔵している英国の有名な現代美術家「サーシャ・ジャフリ(Sacha Jafri)」の絵画作品がわずか数分で約2億ウォン以上で現場落札されるなど、名実共にグローバルギフト財団の慈善パワーを改めて立証した。
この日、ピッブルCEOイ・ボラム代表は韓国人でありブロックチェーン企業として唯一招待され、ブロックチェーン技術を世界的な慈善団体などの寄付や慈善分野に取り入れることができるピッブルのCharity機能を紹介し、現場に参加した有名人とインフルエンサーたちの大きい呼応と共感を得た。
世界的な慈善寄付団体であるグローバル・ギフトファンデーション創設者兼会長であるマリア・ブラボー(Maria Bravo)は「ピッブルは世界中で誰でもワンクリックで簡単に寄付することができるので、慈善と寄付の文化を一般人に簡単に広げることができる新しい基準と技術になるだろう」とピッブルを絶賛し、今回の行事を皮切りに2019年からピッブルプラットフォームとのビジネス上の協力を通じて、全世界すべての行事に拡大していくと伝えた。
ピッブルは今回の財団との行事を皮切りに、財団が進める行事と主要参加有名人と芸能界のスターたち、そして世界的なインフルエンサーの該当する全ての行事に関連するコンテンツの使用権を持つことができるようになり、ピッブルプラットフォームから発生するピッブル寄付リワードをこの財団と有名スターたちの名前で、寄付事業を進めることができるようになった。
ピッブルは写真コンテンツを中心としたブロックチェーンベースのサービスであり、来年上半期には本サービスを出資する予定である。昨年9月、アルファテストバージョンを出し、急速にグローバルパートナーシップを確保していく破格的な歩みを続けている。